転職情報は集め方が肝心!介護転職に役立つ情報収集ガイド

転職情報は集め方が肝心!介護転職に役立つ情報収集ガイド

より良い職場探しにあたって、どこからどんな情報を入手するかは重要です。
介護転職においては、一般的に

  1. 求人サイト
  2. ハローワーク
  3. 転職エージェント
  4. 友人・知人の口コミ

から情報を得る必要があります。
上記の方法にはそれぞれメリット・デメリットがあり、全部から情報収集しようとするとかなりの労力がかかりますので、自分に合った方法から始めることをおすすめします。

介護転職の4つの情報収集パターンとメリット・デメリット

1.求人サイト

インターネットやフリーペーパーなど、人材不足の介護業界の求人は至る所で目にしますね。求人サイトも、全ての職種を掲載した総合的な求人サイトから、介護業界専門の求人サイトまで多くの選択肢があります。

どれを選ぶかのポイントは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで「介護求人」「介護転職」あるいは「介護求人+エリア名(東京都等)」「介護転職+エリア名(愛知県等)」などのキーワードで上位に表示される求人サイトがまずはオススメです。

求職者がよく使う検索キーワードで上位表示される求人サイトには、多くの求人数が寄せられる傾向があります。キーワードで検索すると、検索結果ページにそれに関連した10程度の求人サイトのリストが表示されます。これらをざっと見ながら、使い勝手が良いサイトを2~3ブックマークしておくと良いでしょう。

求人サイトのメリット

求人サイトのメリットは、いつでも気軽に多くの求人情報を見られることです。給与や勤務地、その他こだわり情報(夜勤なし、日曜休み、車通勤可能等)で絞り込んだ求人を素早くチェックすることができます。

求人サイトのデメリット

一方デメリットは、情報が多すぎること、良いことしか書いていないことです。情報が多すぎると結局どれが良いか選べなくなりますし、サイトによっては過去の求人もそのまま出ていますので、見た時点では既に募集していない可能性もあります。

また、求人事業者が作成した広告ですから良いことしか基本書いておりません。全ての事業者には良い点・悪い点があり、総合的に見てご自身にとってどれが一番良いかを判断する必要がありますが、求人サイトだけを見てもこの判断ができません。

求人サイト経由で応募する場合、いざ面接に行ったら思っていた事業所とは印象が違う、入社して初めて問題点が分かり早期退職してしまう等のリスクがあると考えた方が良いでしょう。

2.ハローワーク

こちらも求人サイトと並び代表的な応募経路です。

ハローワークのメリット

メリットは、数百万件の求人が毎週更新された状態でチェックでき、窓口担当者が求人企業への問い合わせをしてくれたり、ニーズに合った求人を紹介してくれたりします。求職者も求人事業者も無料で使える公的な機関です。

ハローワークのデメリット

デメリットは、ハローワークにはあまりにも多くの求人が集まりすぎ、求人サイトや次に説明する人材紹介サービスなど民間の代替サービスの拡大を背景に、ハローワーク経由では求職者を確保できないと判断した事業所が使わなくなってきていることが挙げられます。

また、ハローワークの求人表は最小限のことしか記載できないため求人情報を見ても本当の年収が分からない、職場のイメージが湧かないというデメリットもあります。

窓口担当の方も特に介護業界の専門アドバイザーではないためあまり役に立つ情報提供は期待できず、求人事業所に繋ぐだけですので、最後はご自身で判断しないとならない点は求人サイトとあまり変わらないと言えます。

3.転職エージェント(人材紹介)

最近、民間版のハローワークという位置づけで増えてきているのが転職エージェントです。人材紹介サービスとも言います。業界専門のエージェントと様々な業界を網羅した総合的なエージェントに大きく分かれますが、介護職の場合、ほとんどが介護業界専門のエージェントを使うことになります。

各エージェントのサイトでご自身の情報を登録すると、メールや電話で連絡があり、希望条件にマッチした求人を提示してくれます。関心がある求人がある場合は、エージェントが面接の設定や労働条件交渉までしてくれます。

文字通り求職者の代理人(エージェント)として良い職場を見つけてくれるサービスで、求職者は完全無料で利用できます。

転職エージェント(人材紹介)のメリット

転職エージェント(人材紹介)のメリットは、ハローワークの窓口担当より業界に精通しているアドバイザーが多く、過去入社した方の口コミや業界内での評判など求人広告では分からない情報を提供してくれる点です。

忙しい方にとっては、面接のセッティングをしてくれることも大きなメリットでしょう。自分ではなかなかやりにくい労働条件(給与、休日)や入社時期の交渉を代わりにやってくれることもメリットです。

転職エージェント(人材紹介)のデメリット

逆にデメリットもあります。最大のデメリットは、人材紹介サービスの契約をしていない求人事業者を紹介できないことです。事業所にとっては有料サービスですので(求職者は無料が一般的)使わない/使えない事業所も多くあります。

特に訪問介護、小規模デイサービスなど売上規模が小さい事業者はハローワークや求人広告ほど選択肢を提示できません。特別養護老人ホーム、老人保健施設、有料老人ホームなどは同じレベルの求人数があることが多いです。

登録するとキャリアアドバイザーやコーディネーイターと呼ばれる営業担当者が付きますが、先にご説明した通り把握できる求人数には限りがありますので、全ての事業所から一番良いところを紹介しますよというような言い方をする会社は要注意です。

当社も介護業界に特化した転職エージェントではありますが、正しくお使いいただくため、良い会社の選び方やオススメのエージェントなどの記事もご参照ください。

4.友人・知人の口コミ

今まで紹介した全ての応募方法のどれより信頼性が高い方法が、友人・知人の口コミです。自分で働いている職場の紹介や過去働いていた職場の口コミは信頼性が高い情報です。この信頼性の高さは一番のメリットになります。

現在は、ソーシャルネットワークにより多く人とつながりを持つことができます。リアルな友人・知人の他にもソーシャルネットワーク上での友人を積極的に作り情報を集めたらいかがでしょうか?

デメリットは、事業所情報が限定されることです。通常、友人・知人からは数か所の事業所情報しか入手できないのではないでしょうか。

インターネット上には匿名の口コミサイトもありますが、これは一部の不満な社員が書き込む傾向があり、採用担当者がなりすまし良い口コミを書き込んだり、良い口コミを書き込んだりする代理店まで存在していることから友人・知人の情報ほどの信頼性はありません。あくまでも参考程度と言えます。

まとめ

介護転職の情報収集の4つの方法と、それぞれのメリット・デメリットをご紹介しましたが、参考になりましたでしょうか?忙しくて情報収集に時間をかけられないという場合は、あなたに代わって職場探しをしてくれる転職エージェントを利用するのも一つです。

膨大な情報の中から信頼できる情報を見極めることは簡単ではないかもしれませんが、あなたが納得できる方法で求人を探してみて下さい。

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